セミナープログラム

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スマート農業へのクボタの取組みと今後の方向

2020年10月14日(水) 10:30-11:30

(株)クボタ
特別技術顧問 工学博士 

飯田 聡

<講演内容>
クボタでは次世代農業の取組みとしてICT、IoTを活用したスマート農業技術の開発を行なっている。
本講演では担い手農家が直面する課題解決のため、
1.データ活用による精密農業
2.自動化・無人化による超省力化
3.軽労化や省力化技術の開発・実証状況について紹介する。

プロフィール
1980年久保田鉄工(現クボタ)入社、99年トラクタ技術部第二開発室長、同99年建設機械技術部長、03年建設機械事業部長、04年クボタヨーロッパS.A.S(フランス)社長、09年執行役員、同09年クボタトラクターコーポレーション(アメリカ)社長、11年機械海外本部長、同11年常務執行役員、12年農業機械総合事業部長、農機海外営業本部長、14年研究開発本部長、15年専務執行役員、16年取締役専務執行役員を経て、 18年3月より現職。

トヨタ自動車の農業への取組み

2020年10月14日(水) 13:00-14:00


トヨタ自動車(株)
アグリバイオ事業部 農業支援室長

喜多 賢二

<講演内容>
2014年から、トヨタ生産方式の考え方を農業に応用した農業IT管理ツール 豊作計画と現場改善スタッフを農業現場に派遣する現場改善を組み合わせたサービスを開始。自治体、JAとも連携しながら、全国の農業経営体に展開。

プロフィール
2002年3月、筑波大学大学院卒。2005年8月、トヨタ自動車(株)に入社。バイオプラスチックの開発に従事。2011年より、農業関連の新規事業企画・開発業務を担当し、現在に至る。

ロボット×ICTによるスマート農業の現状と課題

2020年10月14日(水) 15:30-16:30

北海道大学大学院農学研究院
副研究院長・教授

野口 伸

<講演内容>
農業の労働力不足は深刻である。農家の高齢化も進み、若い世代への農作業技術の継承も危うい。農業のスマート化はICTやロボット技術などの先端技術により、農作業の姿を変える。本講演では農業のSociety5.0であるスマート農業の技術と社会実装に向けた現状と課題を論じる。

プロフィール
1990年北海道大学大学院博士課程修了。農学博士。同年北海道大学農学部助手。1997年助教授、2004年より教授。現在、副研究院長・教授、内閣府SIP「スマートバイオ産業・農業基盤技術」プログラムディレクター代理。日本生物環境工学会理事長、伊ボローニャクラブ会員。専門は生物環境情報学、農業ロボット工学。農作業の自動化・ロボット化はじめスマート農業に関する研究に従事。

生産者と消費者をつなげる直販サービスの可能性

2020年10月14日(水) 15:30-16:30

(株)ビビッドガーデン
代表取締役社長
秋元 里奈

<講演内容>
「こだわりのおいしい野菜をつくっているのに、なぜ生産者は儲からないのだろう。」2017年にサービスを開始したオンラインマルシェ「食べチョク」は、ビビッドガーデン代表・秋元里奈のそんな疑問から始まった。広がる産直サービスの現状と今後の可能性について語る。

プロフィール
神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学理工学部を卒業後、DeNAへ入社。webサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げを経験した後、スマートフォンアプリの宣伝プロデューサーに就任。2015年より、業務と並行し実家で保有している遊休農地の活用方法を検討開始し、農業分野の課題に直面し起業を決意。2016年11月に(株)ビビッドガーデンを創業。2019年には、世界を変える30歳未満30人の日本人の表彰する「30 UNDER 30 JAPAN」に選出。また日本経済新聞や朝日新聞をはじめとした大手新聞社の取材や、フジテレビ系列「セブンルール」をはじめとしたTV番組にも多数出演している。

ドローンと画像解析技術を活用したスマート農業の取組み

2020年10月15日(木) 10:30-11:30

(株)スカイマティクス
代表取締役社長
渡邉 善太郎

<講演内容>
ドローンやリモートセンシングをスマートフォンのように自然に使えるようにするためにはソフトウェアの力が重要である。最先端のAI技術・画像処理解析技術と組み合わせたスマート農業により、農地の見えない情報を見える化する取組みとサービスをご紹介する。

プロフィール
2002年早稲田大学理工学部卒業、三菱商事(株)入社。宇宙事業領域にて衛星画像販売事業やGIS・位置情報サービス事業の新規開発、子会社のM&Aに従事。2016年10月に(株)スカイマティクスを創業し代表取締役に就任。2019年10月にMBOを実施。「空から無限の情報を届け、あらゆる産業の課題をリモートセンシングで解決する」という信念と使命を持って日々邁進中。

JAXA「月面農場」プロジェクトと、ロボットによる無人農業生産システムの開発について

2020年10月15日(木) 13:00-14:00

銀座農園(株)
代表取締役社長

飯村 一樹

<講演内容>
弊社、京都大学、東京工業大学で進めているJAXA事業で、宇宙だけでなく、地上の農業におけるイノベーションをテーマとしている。本事業では、LEDによる多段型回転式ミニトマト栽培システム及び自動収穫ロボットの開発を行っており、その概要をお伝えする。

プロフィール
1974年、茨城県生まれ。日本大学生産工学部卒業後は、一級建築士としてマンション・ビルの企画・設計業務を行い、その後はインターネット上で不動産オークションを行うベンチャーにて戦略投資コンサルティング部長として不動産ファンド運営などのストラクチャードファイナンス事業に従事、東証マザーズ上場の一翼を担う。 
2009年に「日本の農業を豊かにする」ことを理念として、銀座農園(株)を創業。
“Smart Agriculture Spirits”をコーポレートスローガンとして、AIによる農業ロボティクスを一次産業で運用するためのデータ構築事業を主軸に、高糖度トマト・シャインマスカットといった高付加価値農産物に関する農業システムを企業等に提供している。

最新!植物工場のつくり方&実録 勝てる植物工場(補助金のとり方など)

2020年10月15日(木) 15:30-16:30

GPF(株) 
代表取締役

池田 浩晃

<講演内容>
実は大規模植物工場に勝てる小型植物工場はある!
昨今の輸送費の高騰、新型コロナウイルスの影響、台風や地震などの天災にも負けない植物工場作りを教える。

 

プロフィール
関西大学文学部卒業。F1レーサーを志していたため、興味のある理系ではなく学生時代の時間を有効に使える文系であった。入社したホンダ販売店では僅か3か月目に100万円を超える給料をもらい伝説の営業マンに。そのホンダ販売店の所長を経て独立。未知の分野レストラン経営へ。大阪では高い技術の伝説のナポリピッツァの店「ガレリア」で大成功、現在富田林市の本店と大阪駅前に路面店を持つ。2006年より自社開発の植物工場でお客様に無農薬野菜の提供を開始、その優れたユニットを2017年より販売開始している。Pythonという言語で日常プログラムを書くが、そのスキルや、機械の設計、製図、は独学。

農業のIoT化が切り開く新たなビジネスチャンス

2020年10月15日(木) 15:30-16:30

(株)日本総合研究所 
創発戦略センター エクスパート(農学)
三輪 泰史

<講演内容>
IoT/AI/ロボティクスを駆使したスマート農業について、政府の積極的な普及促進策をうけて全国で導入事例が増加している。本講演では、自動運転農機や自律多機能型農業ロボットを始めとするスマート農業の最新動向について、現場での活用事例を交えて紹介する。

プロフィール
広島県福山市出身
東京大学農学部国際開発農学専修卒業、東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻 修士課程修了後、(株)日本総合研究所入社。
農林水産省「食料・農業・農村政策審議会」委員、内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP、農業分野)」サブプログラムディレクター、農研機構「アドバイザリーボード」委員長等、公的委員を歴任。

ヤンマーが目指す持続可能なマネジメント型農業

2020年10月16日(金) 10:30-11:30

ヤンマーアグリ(株)
開発統括部 先行開発部 技監・部長
日髙 茂實

<講演内容>
ヤンマーは100年先も持続可能な未来の農業の実現を目指している。その実現の鍵となるのはフィールド発の情報と、機械及び人間の知恵の融合、つながりであると考える。現在取組んでいる生産性向上、資源循環、経済性向上の取り組み事例を紹介しながら、最後にヤンマーが目指す持続可能なコミュニティーベースマネジメント型農業への思いと課題を述べる。

プロフィール
1986年3月京都大学農学部農業工学科卒業後、ヤンマーディーゼル(株)に入社し、2002年までコンバインの開発に従事する。2002年以降は国内外の様々なモデルのトラクタ開発に携わり、2012年にはトラクタ開発部の部長に就任する。業務の中で開発した技術において、2003年 日本農業機械学会 森技術賞 受賞、2007年 大阪優秀発明大賞を受賞し、業界への技術的貢献を認められる。蓄積した技術的知見を論文にまとめることにより2008年9月には、京都大学 博士(農学)を取得する。ヤンマーアグリ(株)が未来の農業を検討する中で、農業機械と情報の連携が鍵になるという方針を打ち出し、2017年7月に新設されたシステム連携開発部の部長に就任、更に2018年4月より、先行開発部の部長に就任し、現在に至る。

自動野菜収穫ロボットとRaaSモデルによる次世代農業パートナーシップ

2020年10月16日(金) 13:00-14:00

inaho(株)
代表取締役CEO

菱木 豊

<講演内容>
自動野菜収穫ロボットをRaaSモデルで生産者に提供している。
ロボットを農家へ貸出し、収穫高に応じて利用料をいただくビジネスモデル「RaaS」は初期費用&メンテナンス費用不要!人手不足と農業経営の課題解決を目指す。

プロフィール
1983年生まれ。鎌倉育ちの鎌倉っ子。大学在学中にサンフランシスコに留学し、帰国後中退。東京調理師専門学校に転学し、卒業後に不動産投資コンサルタント会社に入社。4年後に独立。2014年に株式会社omoroを設立。音楽フェスの開催、不動産系Webサービスを開発運営後に売却し2017年に解散。2014年に人工知能の学習を開始し、2015年に地元鎌倉の農家との出会いから、農業AIロボットの開発を着想。全国の農家を回りニーズ調査を進め、2017年1月にinaho株式会社を設立。

最先端暗号技術とAI技術を活用した「畑アシスト」で高品質野菜栽培

2020年10月16日(金) 15:30-16:30

(株)NTTドコモ 
スマートライフ推進部 
フードテックビジネス担当課長 
大関 優

<講演内容>
人手不足や高齢化が課題となっている生産現場では、新しい省力化農業や消費者ニーズに基づいたマーケットイン型の農業も現出している。これらの新しい農業をサポートする「畑アシスト」と最先端技術をフルに活用したNTTドコモの取り組みを紹介する。

プロフィール
1994年日本電信電話(株)入社。NTTコミュニケーションズ(株)で主にグローバル事業、ネットビジネス開発やソリューションビジネスに従事。2017年4月から(株)NTTドコモ ドローンビジネス推進室を経て、現在に至る。

6次産業化 売れる商品作りのポイントとトレンド

2020年10月16日(金) 15:30-16:30

ホシザキ(株) 
本社営業部 商品企画課
 主事
佐瀬 正晃

<講演内容>
現場で「何を作りたいか」と聞けば出てくるイメージはスーパーやCMで見る商品ばかり・・・。
知らず知らずのうちに大手との価格競争の中にはいってしまう現状を何度も見てきた経験から、逆転の発想、目から鱗の6次化商品開発術をお教えする。

プロフィール
1973年生まれ、福島県会津若松市出身、1993年ホシザキ東北㈱入社、社内の様々な部署を担当し2011年に新設されたコンサル室の室長に就任。福島県会津若松市の実家での農業経験を活かし東北を中心に自治体関連施設や道の駅、農業法人、個人農家等幅広く農産加工施設の開設支援やメニュー開発のアイディア提供を行ってきた。自治体の商品開発業務委託や6次化調理セミナー、講演など幅広く活動、2019年度宮城県6次産業化地域プランナ―。
現在は親会社であるホシザキ株式会社本社営業部商品企画課に在籍

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国内外における植物工場の最新動向と今後のビジネスチャンス

2020年10月14日(水) 10:30-11:30

(一社)イノプレックス 主任研究員
(株)マルワトレーディング 
代表取締役
足立 雅洋

<講演内容>
植物工場第三次ブームの到来以降、既に10年以上が経過し、国内の植物工場事情も大きく変化した。大型プレーヤーが続出する中、中小企業、教育機関、福祉施設などでの導入もいまだに衰えていない。また北米においては本格的に植物工場市場に資本が流れはじめ、経済発展が目まぐるしい、東南アジアの新興国では今後の展開に大きな期待がもてる。本講演では、それら事情を基に各国の市場状況と今後の動きに関して説明する。

プロフィール
カリフォルニア州立大学サンノゼ校に在籍中、2007年に水耕栽培関連資材の輸入販売を行う(株)マルワトレーディングを設立。その後、先端植物工場の開発、研究、施工、コンサルティングを行うアグリウェーブ(株)を信州大学の先進植物工場研究教育センター内で設立。2009年に採択された経産省による「先進的植物工場施設整備費補助事業」への参加を通して様々な案件を請け負う。2012年からは(一社)イノプレックスの主任研究員として、主に海外での市場調査、現地指導などを行っている。現在では、アジア全域にて植物工場に関するコンサルティング業務に注力している。

SDGsの視点から見た6次産業化とは

2020年10月14日(水) 10:30-11:30

(株)食農夢創 
代表取締役

仲野 真人

<講演内容>
少子高齢化、人口減少が進む日本において、地方経済にとっては地域内の産業振興が喫緊の課題となっている。その解決策となりうるのが6次産業化であり、地産地消である。本講演では世界的にも注目されているSDGsの視点も踏まえて6次産業化について論じる。

プロフィール
2005年立教大学経済学部を卒業後、野村證券(株)に入社。2011年野村アグリプランニング&アドバイザリー(株)に出向。2019年退社後、(株)食農夢創設立。前職ではアグリビジネス分野の業界調査や全国の6次産業化優良事例の調査・分析を行い、起業後は農業法人の経営支援やビジネスマッチング等、現場での支援を実践。その実績から6次産業化エグゼクティブプランナーを拝命するとともに、食の6次産業化プロデューサーLEVEL4、上級農業経営アドバイザーおよび水産業経営アドバイザー、林業経営アドバイザー試験の合格をはじめ、JGAP指導員やHACCPコーディネーター、食農体験ソムリエ、ハラル認証等、食農分野における幅広い知見・ノウハウを有する。

これからの農業は組織で勝つ!売上3億円を突破する農家の組織づくりとは?

2020年10月14日(水) 13:00-14:00

(株)クロスエイジ
代表取締役社長
藤野 直人

<講演内容>
5,000万円、1億円、3億円・・・、それぞれの壁を突破した農家に向け、ポイントとなる販路構築方法、商品企画、経営力についてお話しする。九州を中心に200を超える農家との取り組みの中から珠玉のプロデュース事例もご紹介。

プロフィール
九州大学卒業後、2005年に「農業の産業化」を理念に23歳で起業、(株)クロスエイジを設立し、現在16期目。「農業総合プロデュース」を通じて「スター農家」を地域に創出し、地域の様々な社会課題の解決を図っている。

“今注目の農福連携” 野菜工場と障害者福祉の融合

2020年10月14日(水) 13:00-14:00


NPO法人 ソーシャルハウス
理事長
瀧澤 啓

<講演内容>
障害者の就労支援における野菜工場の特質・効果・課題について、5年間に渡る実践を通して明らかになったことを報告する。また、野菜工場を運営している全国の他の施設の事例も紹介する予定である。

プロフィール
2004年に群馬県高崎市の(株)成電工業の代表取締役に就任。2010年から同社にて人工光型野菜栽培装置の研究開発を開始。2012年に野菜栽培装置「Social Kitchenシリーズ」の販売を開始。2014年に群馬県高崎市にNPO法人「ソーシャルハウス」を設立、翌年2015年から野菜の生産販売と障害者の就労支援を融合させた福祉サービスの提供を開始する。その後、野菜の生産量も当初の日産50株から、現在日産300株にまで拡大、利用者の契約人数も現在29人まで拡大した。来年2021年4月に群馬県藤岡市にて同様の野菜工場+福祉事業所を開設することを計画して現在建設工事を着工している。

地域活性化×ブランド化で利益を生み出す持続可能な農業モデル
~伊予西条を自然栽培の聖地に~

2020年10月14日(水) 15:30-16:30

(株)維里 
代表取締役
首藤 元嘉

<講演内容>
農業=地域活性化事業。大切な故郷を守り育むため持続可能な農業モデルを実践する傍ら、その指針をも自社ブランドとしてPRすることで根強いファンづくりを行ってきた。商品だけでなく、農業生産活動すべてに自社の想いと生産へのこだわりを付与する仕組みを紹介する。

プロフィール
飲食業・製陶(食器製造)業に従事後2012年に就農。農家の12代目として家業を継ぐが、自身の代で全圃場自然栽培に転換。これまで“土”に関わる仕事をしてきたことに由来し屋号を【土と暮らす】とした。水稲栽培を主軸に6次化を含めた自社商品開発、消費者との地域交流会などを実施しながら環境保全型農業の啓蒙活動を行う。2019年に法人化、【株式会社 維里】を設立。「農業を通じて食と暮らしをととのえる」という企業理念のもと地域内で資源を循環できる農業モデルの確立を目指し活動している。全国農業青年クラブ連絡協議会(日本4Hクラブ)第67代会長。

新規参入農業ビジネス成功・失敗の実情

2020年10月15日(木) 10:30-11:30

アグリコネクト(株) 
代表取締役CEO
熊本 伊織

<講演内容>
近年、新規事業テーマとして関心を集める農業ビジネス。一方で、参入企業の事業撤退のニュースも後を絶たない。持続・発展する農業ビジネスの秘訣は何か?国内外農業ビジネス開発50案件以上の実績を持つアグリコネクトが事業成否を決定づけるポイントを解説。

プロフィール
2013年に農業コンサルティング専門会社アグリコネクト(株)を創業、従業員約30名。大手企業のアグリビジネスプロデュースを行う。通信企業、観光、IT、自動車、家電メーカー、食品スーパー、食品メーカー、鉄道会社等の農業参入支援実績多数。2010年から手掛ける全国の農業経営塾は卒塾した農業経営者が1,800名を超える。農林水産省、府県、市町村自治体の農事業戦略策定支援も多く、企業・農業法人のリレーションを活かした地域活性コンサルティングを行う。

毎年完売!浜松発、完全無農薬・無化学肥料・無添加の
ピーナッツバターでアメリカにも進出

2020年10月15日(木) 10:30-11:30

杉山ナッツ 
代表

杉山 孝尚

<講演内容>
知的でクリエイティブな農業を志す杉山ナッツ。農業新時代ともいえる新しい農業の時代を切り開き、世界で認められるピーナッツバターを作り続ける。なぜ高卒後から拠点としていたニューヨークを離れ、日本で農業に転職したのか?落花生の栽培から加工まで一貫して自社で行い、海外のシェフ達に賞賛されるピーナッツバターがどのように作られているのか?を紹介する。

プロフィール
1982年、静岡県生まれ。高校卒業後、ヒップホップダンサーを志ざし単身ニューヨークへ移住。ブロードウェイミュージカルやCMのダンサーを務めた後、ファイナンススクールとして全米でも評価の高いニューヨーク市立大学バルーク校・ジックリンスクールオブビジネスに入学。卒業後、米国公認会計士となり、会計監査法人KPMG LLPニューヨーク本社に所属する。2013年に帰国。地元浜松でピーナッツバターメーカー「杉山ナッツ」を設立、完全無農薬、完全無添加のピーナッツバター作りを始める。2016年から販売をスタートさせたその味が口コミで話題を呼び、毎年完売。アメリカ進出も果たした。

野生動物の行動特性に基づく有効な鳥獣害対策 ~対策の基本と新技術~

2020年10月15日(木) 13:00-14:00

(国研)農研機構 西日本農業研究センター
畜産・鳥獣害研究領域 主席研究員
麻布大学 獣医学部 客員教授
江口 祐輔

<講演内容>
野生動物による農作物被害が社会問題になって久しい。動物の行動研究が進み、被害対策の基本が体系化され、被害を減少させた地域が増える一方で、新たに被害が発生した地域や、情報が正しく伝わらない地域では、被害が増加している。そこで、被害対策の基本と最新の技術を紹介する。

プロフィール
麻布大学大学院博士後期課程修了。科学技術特別研究員、農林水産省中国農業試験場研究員、麻布大学獣医学部講師、農研機構西日本農業研究センター上席研究員、グループ長等を経て現職。動物行動学、家畜管理学を専門とし、動物の運動能力・感覚能力・学習能力・繁殖行動等を明らかにするとともに、農作物被害対策技術の開発と現場における普及啓蒙を行ってきた。
大学院生や若手研究者の育成にも力を入れている。麻布大学や近畿大学において動物行動学や鳥獣害管理の講義を持つほか、小学校から高校まで、出張授業も行っている。

農福連携ビジネスの立ち上げ方 ~障がい者45名との取り組みから得た現場ノウハウ~

2020年10月15日(木) 13:00-14:00

アルファイノベーション(株) 代表取締役
(特非) めぐみの里 理事長

山田 浩太

<講演内容>
2012年に埼玉県白岡市で70a(7反)の農地を借りて農業生産と青果卸売業を開始。翌年に、障がい福祉事業に参入し、「農・福・商」のグループ連携を構築。グループ間で相互成長するスパイラルアップ展開を進めている。農業、障がい福祉事業、農産物販売の連携について、ゼロから立ち上げる際のポイントをお伝えする。

プロフィール
1996年 京セラ(株)に入社。2001年(株)船井総合研究所に入社。農業・食品リサイクル分野のコンサルティング、企業の農業参入コンサルティングにチームリーダーとして従事。2012年 アルファイノベーション(株)(農業生産、青果卸、農業・福祉コンサルティング)を設立。「あまった食べ物」が農業を救う(PHPサイエンス・ワールド新書)を出版。2013年 特定非営利活動法人 めぐみの里(障がい者就労継続支援施設)を設立。現在、農福商連携事業として12haのネギ生産を行うとともに、農業および障がい福祉分野のコンサルティングを行っている。

「阿部梨園の知恵袋」から学ぶ、農家直売のコツと販売促進テクニック

2020年10月15日(木) 15:30-16:30

ファームサイド(株) 代表取締役
阿部梨園  マネージャー
佐川 友彦

<講演内容>
農家の経営改善ノウハウ公開で話題になった「阿部梨園の知恵袋」から、直接販売で成果を出すための販売促進および注文管理・出荷業務などの見直しポイントを解説する。経営課題を解決したい生産者、課題解決に携わりたい事業者のためのヒント満載。

プロフィール
東京大学農学部、同修士卒。外資メーカーの研究開発職を経て、2014年より阿部梨園に参画し、代表阿部の右腕業と農園のマネージャーを務める。生産に携わらず、バックオフィス全般と販売促進を担当。大小500件の業務改善を実施し、小規模ながらスマート経営と直売率99%超を達成した。クラウドファンディングによって約450万円の支援を集め、阿部梨園の改善実例をオンラインメディア「阿部梨園の知恵袋」として無料公開した。その後ファームサイド株式会社を設立し、経営コンサルティングや企業のアドバイザリー、講演・執筆活動を行い、農業者の経営体質改善を推進している。

営業せずにレストラン直売率95%のタケイファームに学ぶ、逆転発想の売上アップ術

2020年10月16日(金) 10:30-11:30

タケイファーム
代表

武井 敏信

<講演内容>
農業を始める前にまずやらないことを決めた。スタートから常に考えていたのは「出口」。農業という職業の地位をあげる事が私のテーマ。全くの農業ド素人が営業をせずに星付きシェフに野菜を届ける農家へたどり着いたダイレクトマーケティングと自己ブランディングについて。

プロフィール
タケイファーム代表。建設会社で社長秘書、自動車販売会社で店長を経て、絶対にやりたくなかった職業「農業」に就いて19年目。今まで350種類を超える野菜を栽培し、年間栽培する野菜は約140品種以上。独自の販売方法を生み出し、栽培した野菜の95%を飲食店へ直接販売している。営業はしないがポリシー。農業総合情報メディア「マイナビ農業」連載中。オープンイノベーション農業プラットフォーム「agmiru(アグミル)」においてプロ農家契約。農家の知恵と工夫を記録する動画プロジェクト「週末畑.com」運営メンバー。一般社団法人Green Collar Academy理事。青山学院大学ABS農業マーケティングゲスト講師。京都和束町PR大使。

世界が注目アクアポニックス農場 長短を植物工場と徹底比較

2020年10月16日(金) 10:30-11:30

(株)アクポニ
代表取締役

濱田 健吾

<講演内容>
アクアポニックスとは、水耕栽培と養殖を掛け合わせた、次世代の環境保全型農業である。魚の排泄物を微生物が分解し、植物がそれを栄養として吸収、浄化された水が再び魚の水槽へと戻る、生産性と環境配慮の両立ができる生産システムである。収益性、長短について、分かりやすく説明する。

プロフィール
1978年1月10日生まれ。西南学院大学卒業。2004年株式会社タウ入社。営業開発部に所属。主に海外での新規事業立ち上げを実行。2011年Amazon Japan合同会社へベンダーマネジャーとして入社。4か国、計8年の海外生活のなか、アクアポニックスへの切実なニーズを感じ、2014年アグリイノベーション大学校卒業後、株式会社アクポニを創業。アクアポニックスの普及啓発活動を本格化。2017年より渡米、商業用農場の研究開発に従事。2019年6月より日本に帰国。アクアポニックス農場の特許を取得。ITの活用によるリモート管理、データによる栽培管理システムを構築中。アクアポニックス・アカデミー校長。著書「はじめてのアクアポニックス」

「浜名湖クレソン」のブランド力 ~地域特性に合わせた商品展開で取扱店舗100店以上~

2020年10月16日(金) 13:00-14:00

(株)新菜園
代表取締役

渥美 寿彦

<講演内容>
小さな会社がブランドを持つことは簡単ではない。しかし、中小企業ほど魅力的な商品を作り、差別化をしなければならない。価格競争では中小企業は負けてしまう。浜名湖クレソンがどのような地域特性を活かし、商品開発を行ったかを紹介させ頂く。

プロフィール
2012年3月、東京農工大学大学院農学府農業環境工学修了。クミアイ化学工業株式会社に入社。2016年12月、「価値ある農産物を提供し、身近な人に貢献する」を経営理念として、株式会社新菜園を設立。地域の耕作放棄地及び資源を活用し、2018年7月より浜名湖クレソンのブランド展開を開始する。各種メディア(テレビ・新聞等)に取り上げられ、現在、東海・関東地域で取扱店舗100店舗以上達成。

アフターコロナ時代における植物工場の方向性と必然性

2020年10月16日(金) 13:00-14:00

千葉大学
 大学院園芸学研究科 教授

丸尾 達

<講演内容>
近年、大型人工光型/太陽光型植物工場の稼働が顕著である。植物工場では、LED等高効率設備の導入が進み、各種コストが縮減されており、専用品種の導入が最大の課題になってきている。本講演では今後の植物工場の方向性を専用新品種育導入の観点から検討する。

プロフィール
千葉大学園芸学部・大学院園芸学研究科(修士課程)を経て、1981年より千葉大学園芸学部に勤務。学生時代に養液栽培の生産性の高さに魅せられ、養液栽培に関して幅広く研究・普及活動を進めてきた。養液栽培を通じ、施設園芸、シードテクノロジー、苗生産、植物工場などに研究範囲が拡がっている。 現在の主な研究対象は、太陽光型および人工光型「植物工場」、「農林水産業におけるロボット技術研究開発事業」、「植物工場用統合環境制御システムの開発」、「人工知能技術を用いた植物フェノミクスとその応用に関する先導研究」等。

小型多機能型農業ロボットの今後と私たちが創る世界

2020年10月16日(金) 15:30-16:30

(株)DONKEY 
代表取締役社長

山本 秀勝

<講演内容>
農業の課題とともに、ロボットDONKEYを使ってどう解決していきたいのかについて説明を行う。コンセプトや製品の特長を紹介しつつ、実際の作業動画の再生も行う。そのことにより、どのように作業に活かしていくのかがイメージできる。最後にDONKEYが目指す未来についてご説明する。

プロフィール
1993年4月、大手化学工業会社の子会社にて情報システム開発に従事し、その後、株式会社アルプス技研に入社。ソフトウェア技術者として開発に従事。2004年12月より受託ソフトウェア開発のリーダを13年務める。2018年9月より先端IT関連分野の事業強化を目的としたプロジェクトのリーダとして、社内のAIスキル導入全般を企画・実施。2020年3月19日株式会社DONKEY設立に伴い代表取締役社長に就任、現在に至る。

最先端育苗技術により苺栽培(工場・ハウス)に大変革が起こる!

2020年10月14日(水) 15:30-16:30

第一実業(株) 
産業機械事業本部 アグリビジネスグループ 担当部長
鬼丸 浩典

<講演内容>
高品質な日本品種のイチゴ苗を大量増殖し安定生産できる液体培養最先端技術!これにより無病害虫の揃った苗を時期に関係なく植物工場に供給することを可能にした。さらに、太陽光ハウス栽培での育苗の分業化による画期的省力栽培システムを提案する。

プロフィール
1995年3月佐賀大学農学部応用生物科学科卒業。株式会社バイオテック富士に入社。苺苗生産課に所属し培養苗事業に従事。2020年4月第一実業株式会社に入社。アグリビジネスを担当し、現在に至る。

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家畜衛生をめぐる情勢

2020年10月14日(水)  10:30-11:30

農林水産省 
消費・安全局 動物衛生課 課長補佐

古庄 宏忠

<講演内容>
我が国で課題となっているCSF、ASF等の伝染性疾病への対応強化を背景に、家畜伝染病予防法及び飼養衛生管理基準が改正された。養豚農場で必要なバイオセキュリティの取組を中心に、防疫対策のポイントを解説する。

プロフィール
2003年麻布大学獣医学部卒業、農林水産省に入職。北海道で主に軽種馬の動物検疫に従事。2006年から青森県の家畜改良センターにて肉用牛農場の防疫プログラムや診療を担当。2009年から成田空港で旅客の手荷物の動物検疫を担当。2012年以降、農林水産省本省に職場を移し、病原体の管理規制を担当。2013年から獣医師国家試験を担当。2015年から酪農の経営安定対策や人材確保、畜産環境行政、有機畜産を担当。2019年から飼養衛生管理基準の改正、農場指導方針の策定、越境性疾病発生時の封じ込めの準備部分を担当し、現在に至る。

ロボット、ICTを活用したスマート畜産の展開

2020年10月14日(水) 13:00-14:00

宇都宮大学
 農学部 教授

池口 厚男

<講演内容>
担い手の不足、暑熱負荷による生産性の低下、防疫等の課題解決や生産性向上を目指して、ロボットやICTが目覚ましい勢いで畜産の生産現場にスマート畜産として導入されている。これらの普及事例の紹介と今後の展開について述べる。

プロフィール
1989年筑波大学大学院博士課程修了。筑波大学農林工学系助手、農林水産省畜産試験場、アイオワ州立大学、(国研)農研機構(現)を経て、2013年に現職。悪臭・微生物の拡散に関与する畜産におけるエアロゾルの研究を主に従事。鶏舎内の自律走行噴霧ロボット、次世代閉鎖型牛舎システム等を開発。

「世界の農業の頭脳を創る」ファームノートが描く、酪農・畜産の未来

2020年10月15日(木) 10:30-11:30

(株)ファームノート
取締役 専務執行役員

下村 瑛史

<講演内容>
ファームノートは「世界の農業の頭脳を創る」を経営理念に、農業とインターネットを融合させることで産業構造を変え、生産性と競争力の高い酪農・畜産の実現に向けたICTソリューションを開発・提供している。全国の生産者や自治体、農協など幅広い導入事例や内閣総理大臣賞を受賞する“ものづくり”、目指す未来についても紹介する。

プロフィール
北海道札幌市出身。2005年中央大学卒業。学生時代に広告系ベンチャーにインターンとして入社後、広告業界で約10年間従事。大手広告代理店出向を経て、2014年(株)ファームノート入社。北海道エリアのセールスマネージャーを経て現職。

これからの畜産経営に必要な臭気対策 脱臭技術と実例

2020年10月15日(木) 13:00-14:00

(一財)畜産環境整備機構
畜産環境技術研究所 研究統括監

道宗 直昭

<講演内容>
畜産施設から発生する臭気による苦情件数は苦情の半数を占めており、畜産経営にとって重要な課題の1つとなっている。臭気対策の難しいところは低コストで効果の高い技術が少ない点である。本講では臭気対策の基本技術、臭気対策の取り組み方法、最近、畜産で使われている脱臭技術等を紹介する。

プロフィール
1973年3月、三重大学卒業後、農業機械化研究所入所、生研機構、生物系特定産業技術研究支援センターにおいて畜産環境問題に関わる研究開発に従事。2010年から畜産環境整備機構 畜産環境技術研究所で畜産環境に関わる技術研究を担当し、現在に至る。

データから世界の畜産を変える

2020年10月16日(金) 10:30-11:30

デザミス(株) 
代表取締役 兼 CEO

清家 浩二

<講演内容>
データ畜産の可能性、それは「U-motion®」の中だけにとどまらず大きな広がりを見せている。「U-motion®」から得られたデータをもとに畜産業界の改革に挑むデザミスだからこそ、夢でも理想でもなく転換期の「今」を現場からお伝えする。畜産という業界の先進性を、ぜひ体感してください!

プロフィール
1991年4月、松下精工エンジニアリング(株)(現・パナソニック環境エンジニアリング(株))入社。営業所所長、本社営業部部長、事業責任者等を歴任。20年以上アグリ事業に携わり、人手不足や不利な収益構造など農家のみなさんの悩みを聞くうちに、これらの問題をテクノロジーで解決したいという思いが募り、2016年にデザミスを設立し、AIによる牛の行動モニタリングシステム「U-motion®(ユーモーション)」を開発。日本全国、北海道から沖縄まで、導入実績は現在10万頭を超える。

豚体重推定システム「デジタル目勘」の活用事例について

2020年10月16日(金) 10:30-11:30

伊藤忠飼料(株) 
業務部 情報システム開発チーム長

福永 和弘

<講演内容>
2019年10月から発売開始した「デジタル目勘」。全国各地で導入が進む中、さまざまな品種・豚舎形態での利用方法が生まれている。その中からデジタル目勘導入農場様での活用事例を紹介する。

プロフィール
2016年4月伊藤忠飼料(株)に入社、飼料営業チームに所属。2017年4月から情報システム開発チームにてNTTテクノクロス(株)と「デジタル目勘」の共同開発を担当。現在に至る。

テクノロジーの力で持続可能な養豚経営を!Eco-Pork が描く養豚経営の未来

2020年10月16日(金) 13:00-14:00

(株)Eco-Pork
代表取締役

神林 隆

<講演内容>
農業界ではICT技術やIoT/AI、ロボット技術等の最新テクノロジーにより大きな変革が起こっている。テクノロジーで豚肉の未来を創造するを標榜するEco-Pork社が養豚経営の未来展望をお話しする。

プロフィール
・東京理科大学経営工学科にてAI/統計解析の研究に従事、その後University of Michigan経営学修士(MBA)を成績優秀者として卒業

・Ernst & Young Consulting社にて通信業界・製造業界の戦略担当コンサルタントとして新規ビジネス検討・戦略策定に10年間従事。その後Deloitte Tohmatsu Consulting社にて統計解析・人工知能を活用した新規ソリューション開発を責任者として主導した後、独立。当社起業

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